『まほら』第97号(平成30年10月)発行!!
− 特集 カナダ――多様性の世界

■B5版 64ページ
■定価 580円 (本体537円)
■年4回発行(1月、4月、7月、10月)
■年間購読料(4号分) 3,000円 (税・送料込み)

特別寄稿◆わたしの旅学
流される旅

三浦しをん(小説家)

◆行きたいところへぶらりと出かける旅もいいが、仕事で思いもよらない場所に放り込まれるのもおもしろい。究極のインドア派だという著者がバリ島で体験したトレッキング、三重県での山仕事の取材など、そこでの人との出会いが、旅を印象深いものにしてくれる…。

エッセイ◆あるく・みる・きく

通信使が来た道―対馬海峡を渡る旅
原 健一
コンゴ河を下る
中澤まゆみ
インド東部コルカタの「もうひとつのワールドカップ」
熊ア 敬
旅する長崎
井上由美子
佐渡であいましょう―御萬歳との出会い
竹内正則
漁師町を歩く―徳島・椿泊の木造民家
関 牧子

旅の歌ごよみA

「太陽の道」と檜原神社
四宮正貴

まほら対談
筆文字のある暮らしを次世代にも伝えたい

木聖雨×神崎宣武

三眼レフ天空の里の霜月祭り
―信州遠山郷〈下栗〉の湯立神楽

白石ちえこ

特集カナダ―多様性の世界

◆多様性が生物の生存を保障するとされる一方、世界は非寛容、分断の方向に進みつつある。多文化主義で世界をリードする国・カナダはいま、どこに向かい、何に対峙しているのか。

ダイバーシティとファーストネーションズの国
川上隆志
イッカククジラ猟の想い出―北極イヌイトの未来に学ぶ旅
大村敬一
カナダの大学生活風景
楊 暁捷
二世首相ジャスティン・トゥルードーへの憧れと批判
長山智香子
カナダの先住民は今
本多俊和
旅の読書室・第82回
ダークツーリズム
野林厚志
この人の旅
清河八郎
山本志乃
手前味噌
相川郷土博物館(新潟県佐渡市)
佐渡学センター
旅文研できごと往来
 
旅の談話室
 

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