『まほら』第94号(平成30年1月)発行!!
− 特集 初瀬 −

■B5版 64ページ
■定価 580円 (本体537円)
■年4回発行(1月、4月、7月、10月)
■年間購読料(4号分) 3,000円 (税・送料込み)

特別寄稿◆わたしの旅学
ヒマラヤ、その悲しさ

佐々木幹郎(詩人)

◆30代から50代にかけて頻繁に歩いたヒマラヤの山岳部。過酷な自然のなかで生きる人々の暮らしに魅せられるようになったきっかけは、アンナプルナ連峰を一周した最初の旅の体験にあった…。

特集初瀬

◆古くは「泊瀬」とも書かれた「はせ」。奈良市の南西にあるこの地は、古代から政治、文化の舞台でもあった。歴史を彩るさまざまな「はせ」をさぐる。

初瀬みち――本居宣長、そして玉鬘
千田 稔
女人たちの長谷寺詣で
瀧浪貞子
恋と死と――『万葉集』の泊瀬
井上さやか
泊瀬朝倉宮と脇本遺跡
前園実知雄
初瀬川上流の民俗
鹿谷 勲

まほら対談
ツーリズムのいまとこれから ――イン&アウト

上野千鶴子×神崎宣武

三眼レフスリランカの祈り

長倉洋海

エッセイ◆あるく・みる・きく

海の道とイナウ
今石みぎわ
能登の風土が醸し出したもの
――映画『一献の系譜』の制作を通じて
石井かほり
失われた旅情を求めて―ある鉄道ファンの転向″

平山 昇
ドイツで経験したクリスマス
森本智子
パリのすてきなおじさん拾遺集
金井真紀
忘れていた茶葉蛋の味
田中孝枝
旅の読書室・第79回
旅のユニバーサルデザイン
林美奈子
この人の旅
島崎藤村
松田睦彦
手前味噌
たつの市立室津海駅館
柏山泰訓
旅の談話室
 
旅の風光37「鯨恵比寿」
白石 ちえこ
旅文研できごと往来

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