『まほら』第90号(平成29年1月)発行!!
− 特集 熊野 −

■B5版 64ページ
■定価 580円 (本体537円)
■年4回発行(1月、4月、7月、10月)
■年間購読料(4号分) 3,000円 (税・送料込み)

特別寄稿◆わたしの旅学
歌は旅で生まれる

きたやまおさむ(精神科医・作詞家)

◆40年間で400曲ほどの歌詞を作ってきた著者。その多くは旅の途中で生まれた。夜汽車の中で、あるいは家で眠りから覚めるとき、夢と現が交差する「まんじり」とした状態は、歌が生まれる最適な旅路となる・・・。

特集熊野

◆悠久のときの流れる深い森、勇壮にうねりながら沖を流れる黒潮。荒々しくも豊かな自然に育まれた文化は、いま、私たちにも受け継がれている

熊野―再生の土地へ
千田 稔
熊野古道と熊野三山 
桑原康宏
紀伊山地の霊場と参詣道―世界遺産登録への道のり異聞
田中敏彦
新たな君主像を求めて―上皇の熊野詣
西村さとみ
黒潮と熊野
桐村英一郎

まほら対談金属を通して湿潤な日本文化と向き合う

大角幸枝×神崎宣武

三眼レフ瀬戸内の日の出

長瀬正己

エッセイ◆あるく・みる・きく

イスタンブルの街頭にイスラム風俗の今をみる
山中速人
旅立つ新八少年のふるさと粥見
鈴木敦子
日本の中の異界―外国人倶楽部を訪ねて
中村仁
森と人とを結ぶプラットホームづくり
大石淳平
会津の「お日市」を歩く
大里正樹
おとぎの国から見えたもの
白石ちえこ
旅の読書室・第75回
女性が働くということ
林美奈子
この人の旅
小津安二郎
松田睦彦
手前味噌
与那原町立軽便与那原駅舎展示資料館
平松幸松
旅の談話室
 
旅の風光33「ゆきまつり」
白石 ちえこ
旅文研できごと往来

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