『まほら』第100号(令和元年10月)発行!!
− 座談会 これからの旅学 −

■B5版 89ページ
■定価 580円 (本体527円)

わたしの旅学T
旅ごこちを味わう

池内 紀(ドイツ文学者・エッセイスト)

◆在来線のほどよいスピード、古いが清潔でやすらぎのあるなじみの宿。ときおり、矢も楯もたまらず旅行がしたくなる、という著者をいざなう「旅ごこち」とは…。

わたしの旅学U
美山へ帰る

リーラ・フィリップ(作家)

◆大学生だった1980年代前半、陶器の歴史を学ぶために滞在した鹿児島の美山。30年あまりを経て再訪した今年、著者が感じた村の変化とは…。

エッセイ◆あるく・みる・きく

私の日本「旅学」事始め
クライナー
ヨーゼフ
徳島の山々からアイヌ文化の森へ
本田 優子
南アジア密林遺跡探検
岡村 隆

三眼レフTハワイのボンダンス

岩根 愛

エッセイ◆あるく・みる・きく

咲ちゃんと梅花藻
道浦 母都子
「女ボス」と呼ばれた芳沢さんのこと
松田 良孝
屋根葺きドンドン
中谷 健太郎
一宮めぐり
賀曽利 隆

まほら対談 旅と性

佐伯順子×神崎宣武

三眼レフU福を運ぶ「三番叟まわし」

辻本 一英

座談会これからの旅学

高 媛×千住 一×山村 高淑×山本 志乃

エッセイ◆あるく・みる・きく

霊山十和田と十和田古道――霊山の原風景と
復興へのとりくみ
齊藤 利男
屋久島の森にわけいれば

橋本 裕子
リアルなフランスの旅
サエキ
けんぞう
「江戸参府日記」ヴィジュアル化の試み
中林 啓治

この人の旅宮本常一

田村 善次郎

付録 旅の文化研究所のあゆみ/まほら総索引